"こちず(古地図)"から発見するまちの未来
「ちずぶらり」を見る・聴く・(体験する) ミニトーク
2012.08.31(金)15:00〜17:00頃【お知らせ, 特別企画, 講演・トーク】
2012年8月31日(金) 15:00〜17:00頃(アフタートークは状況次第)
お話:高橋徹氏(高橋真知氏も可能かも?)
「ちずぶらり」の開発にたずさわられた方
(株) ATR-Promotions ミュージアムメディアグループ プロデューサ
テーマ:「ちずぶらり」が広げる・掘り起こすまちの魅力とその展開
(事例:市民参加でつくる「ちずぶらり:高遠の場合」など)
参考:ちずぶらり
呼び掛け人:福井美知子・橋本敏子
会場:ながらの座・座
〒520-0035 滋賀県大津市小関町3-10(地図)
Tel&Fax: 077-522-2926 Mobile: 090-8576-7999(橋本)
申込:福井美知子さんのメールアドレス michiko[at]matof.sakura.ne.jp まで。
([at] を @ に書き換えてお送りください)
「素敵な文化資源・観光資源や面白いエピソードがいっぱいあるのに、なかなか人に知っていただけないのは残念」「今いるここは、昔どんな場所だったんだろう」「家にある古地図や絵地図、古い資料を文化資源として活かせないものか」
「自分流のまちの楽しみ方ができる情報発信の方法やツールがあればいいのに」
「単なる観光客誘致でなく、土地に関心を持ってもらえるきっかけが生まれたらいいな」
たまたま座・座にご参加いただいた方が、まちの文化資源の活かし方、ちょっと視点を変えた楽しいソフト「ちずぶらり」を開発されていることをお聞きし、思い立って一度お話をお伺いできればと企画しました。
今、歴史あるまちで何が起こっているのか、事例を交えお話いただきます。