deep大津・unknown大津シリーズ3
2015年 2月15日(日)
お話(座・座) 13:30〜14:30 話し手:福家俊彦(三井寺執事長)
法明院散歩 15:00〜16:00
座・座→新羅善神堂(車で送迎)→法明院・現地解散→石坂線:別所駅
定 員:30名
参加費:1,500円
主 催:元・正蔵坊と古庭園を楽しみ守る会(ながらの座・座)
歴まち大津の未来を考える会
会 場:ながらの座・座
〒520-0035 滋賀県大津市小関町3-10(地図)
Tel&Fax: 077-522-2926 Mobile: 090-8576-7999(橋本)
申込み:お問い合わせフォームよりお申込みください。
deep大津・unknown大津シリーズ3
2015年 1月18日(日)
第一部 13:30〜15:30 トーク&交流
15:30〜16:30 近江蕪村(紀楳亭)を訪ねて:蕪村の高弟 紀梅亭の作品を見に歴博へ
・話し手:篠原 徹(琵琶湖博物館館長)
第二部 17:00〜18:30頃 新春ほろよいタイム
・近江の地酒とと蕪村好みおつまみで。持ち込み歓迎。
定員:30名(一部のみ参加の方は、必ず事前にお知らせください)
参加費:3,000円(一部のみ参加:1500円)
主催:元・正蔵坊と古庭園を楽しみ守る会(ながらの座・座)
歴まち大津の未来を考える会
会場:ながらの座・座
〒520-0035 滋賀県大津市小関町3-10(地図)
Tel&Fax: 077-522-2926 Mobile: 090-8576-7999(橋本)
申込:お問い合わせフォームよりお申込みください。
「ながらの座・座 」秋の特別公開
2012年9月23日(日)〜29日(土) 10:00〜18:00(最終日は21:00)
見学料:500円(簡単な説明とお茶付き)
会 場:ながらの座・座
〒520-0035 滋賀県大津市小関町3-10(地図)
Tel&Fax: 077-522-2926 Mobile: 090-8576-7999(橋本)
※お越しになる前にお電話ください(090-8576-7999)。
※メールでのお問合せはお問い合わせフォームまで。
展示作品:
・芥子花圖 1930年(昭和5年) 絹本・着彩, 軸 45.5×51.8cm
・鶯圖 1930年(昭和5年) 絹本・着彩, 軸 39.4×46.3cm
・稚児圖條暢 1930年(昭和5年)頃 絹本・着彩, 軸 117.8×37.0cm
・霜晨 1932年(昭和7年) 絹本・着彩, 軸 111.6×70.1cm
・婦女圖 1937年(昭和12年) 絹本・着彩, 軸 116.0×41.5cm
・薫風 1937年(昭和12年) 下絵(東宝劇場壁画) 300.0×350.0cm
丸井金猊 Kingei MARUI
東洋画家(日本画) 1909―1979 年
明治42年愛知県葉栗郡(現・一宮市)生まれ。本名は丸井金蔵。
東京美術学校(現東京藝術大学)日本画科卒業(同期には杉山寧氏が在籍)。
独特の画風で学生時代より旺盛に創作活動を行うが時代は戦争へ暗転。画家の道を閉ざされ、後半生は神奈川県立神奈川工業高校工芸図案科でデザイン教育に情熱を傾ける。退職後、再び絵筆をとるが69歳で歿。
代表作に東宝劇場階段ホール壁画「薫風(火災焼失)」、屏風「壁畫に集ふ」。
1997年より遺族が金猊作品の展示活動を開始(当時の地元だった市民ギャラリー「三鷹市美術ギャラリー」からスタート)。2008年郷里の一宮市博物館で特別展「いまあざやかに丸井金猊展」開催。毎年秋には東京・谷中の芸工展に参加。今年で15回目の展示機会を数える。
☞http://kingei.org/
イベント前日の9月21日(金) に展示設営を行いました。 高さ3m、幅3.5mの下絵設置にはどうしても人数が必要(最低5人)ということで、犬のジジ散歩仲間の細川さん、ボランティアの鈴村さん、丸井夫人のかおりさんに来てもらって無事展示することができました。 9月22日(土) のイベント後も丸井金猊作品展示は29日(土)まで一週間継続。 平日の来客数は少なかったものの、一人のお客さんの滞在時間は座...
「ながらの座・座」開設イベント
2011年10月1日(土) 14:00〜16:00
ゲスト:日向進(京都工芸繊維大学工芸学部造形工学科教授)
齋藤忠一(作庭家・寺院境内環境研究家)
参加費:1,000円(定員:40名)
会場:ながらの座・座
〒520-0035 滋賀県大津市小関町3-10(地図)
Tel&Fax: 077-522-2926 Mobile: 090-8576-7999(橋本)
申込:お問い合わせフォームよりお申込みください。
旧・正蔵坊と庭園の実測・調査を行なってくださった先生方の現地トーク。
2011.09.24(土)【見学会, 雑記】
9月24日(土) に、「座・座」開設のご挨拶を兼ねて、同じ町内の方々にオープンハウスをしました。
外から見えないため、こんな庭や家があることがほとんど知られていないので。
これから近くで楽しみが増えると喜んでくださり、早速イベント参加したいとの嬉しい声も。