ながらの座・座

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講演・トークTalk and Lecture

ZAZA2016トークシリーズ

「好奇心を連れて明日を見に」Vol.1
テーマ:「ホホホ座・座・座なひとびと」

2016.01.23(土) 18:30〜21:00お知らせ, 主催イベント, 記録・レポート, 講演・トーク

「好奇心を連れて明日を見に」Vol.1

2016年 1月23日(土) 18:30〜21:00(開場18:00)
テーマ:「ホホホ座・座・座なひとびと」
ホホホ座は何を目指している? 5年目に入った座・座とちょっと不思議なクロストーク。
ゲスト ほほほ座:山下賢二・松本伸哉  お相手:座・座 橋本敏子

 定員:30名
 参加費:2,000円
 主催:元・正蔵坊と古庭園を楽しみ守る会(ながらの座・座)
 会場:ながらの座・座
    〒520-0035 滋賀県大津市小関町3-10(地図
    Tel&Fax: 077-522-2926 Mobile: 090-8576-7999(橋本)
 申込:お問い合わせフォームよりお申込みください(先着順)。

「好奇心を連れて明日を見に」Vol.1

Coming Soon ! 
新企画 ZAZA2016トークシリーズ「好奇心を連れて明日を見に」が始まります。

お陰さまで今年は実り多い年になりました。ありがとうございました。
新年のご挨拶の一足前に、1月から始まる新企画をご案内します。(とりあえず1〜3月:「deep大津・unknown大津シリーズ」にかわるものです)
新年度のライブプログラムは、近日公開。

第1回は、かの知るヒトぞ知る京都・ガケ書房が新たな形で展開している「ほほほ座」のお二人とのフリートークを行ないます。ホホホ座のミニ・バザールつき。

Special Report

ホホホ座・座・座な人々 ホホホ座・座・座な人々

トークレポート(ホホホ座:山下賢二/松本伸哉)  聞き手:はしもと としこ

2013〜15年まで冬シーズンに行なっていた地元をもっと知ろう「deep大津 unknown大津」に代わり始めたトークシリーズ「好奇心を連れて明日を見に」。
どちらかと言えば今までのシリーズが歴男・歴女むけだったのに対し、新シリーズは地元にいるだろう「新しい時代の感受性」(加藤典洋)を持った人達を掘り起こし、対話を通して見えてくる未来を探りたいとの意図で始めたもの。
 
知るヒトぞ知るユニークな書店「ガケ書房」を13年継続した後「ほほほ座」への転身の経緯は、まさしく彼らの柔軟な思考と行動を表しているようだった。いくつかの興味深い発言を紹介しておこう。

・情報は発信するが、思想は発信しない
・コンセプトは謳わない
・簡単に理解されないようにしている
・30〜40代の女性(外から来た)は京都をテーマパークのようにとらえ、消費する
・高校生以下の書店への立ち寄りは増えたが、知っていることにしか反応しない
・オーソドックスと個性化は結局似ている
・相対化することでしか個性は示せない
・ベンチャーは嫌い。勝ちすぎないこと・大きくなりすぎず、持続性を確保することを目指す etc.

『ほほほ座』というネーミングはだれが使ってもいい(非社会的なもの以外)。使用料はとらない。互いの商品や信用を交換することで広報効果を高めるのが目的。

カウンターカルチャーなんぞは、とうの昔に存在しなくなった今、「相対化することでしか個性は示せない」というかれらの思考が問うのは、書店であれナンであれユーザーのニーズとリテラシーに委ねられているという現実への向かい合い方。「Amazon」で売っていない本を扱っている店という評価ここからきている。
座・座への次回登場は、座・座の夏休みの「かえるの声と昼寝の日」に出展してくださる予定。